導入事例
タッチパネルで観光案内。閲覧者が見たい情報を検索して素早く情報入手。
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某某観光案内施設 様
- 業種:観光案内施設
- 用途:インフォーメーション
市の観光案内情報を、タッチパネルサイネージで、閲覧者が見たい情報を検索して素早く情報入手。
導入前課題
市の駅前での施設において、観光案内の情報発信媒体が乏しく 弱かった。
Step.1:情報発信方法(=HOW)
新規オープンの駅前施設内エントランスに、タッチパネル型サイネージを採用いただき、設置した。
そして、そのタッチパネルサイネージディスプレイにて、観光案内情報をタッチ操作して、検索・表示できるよう、タッチパネルサイネージ表示用コンテンツ(ローカルHTML+検索用データベース)を制作させていただきました。
これで、駅前施設に立ち寄っていただいた観光客に対して、観光案内、イベント、アクセス情報などが提供できるようになり、市の観光案内の情報発信力アップにつながった。
Step.2:デジタルサイネージ構成プラン(=WHAT)
利用者が主体となって、情報を検索するコンテンツの場合はタッチパネル型が有効となります。
特に最近はスマートフォンやタブレットの増加により、画面をタッチして情報を探すという行為はごく一般的になっています。
通常のWebサイトを制作する感覚に似て、コンテンツはHTML・JavaScriptでの制作となります。
コンテンツ管理は、タッチパネルディスプレイに接続されたパソコンに、ローカルWebコンテンツとして保存するか、「タッチパネル映写用コンテンツサイト」として、WordPressなどの CMSを搭載した専用Webサイトを構築して、インターネット環境下で、更新管理を行います。